ロープの中間に輪を作る方法「バタフライノット」

登山関係の結び

今回ご紹介する「バタフライノット」はもともとは登山関係の方が使用されている結びで、パーティーを組んで登山をするときに滑落を防ぐために用いられるものです。

ロープの中間に輪を固定し、強度もあり解きやすいのがこの結びの特徴です。

そういう役に立つ結びは仕事でも活用しましょう!ということで結び方をご紹介します。

作業効率を求めて

この「バタフライノット」を検索にかけるとたくさんの情報が出てきますが、今回ご紹介する結び方はボクが運営するYouTubeのチャンネルの方で、以前に視聴者さんからご提供してくださったオリジナルの結び方になります。では早速やり方を説明します。

結び方

①まずは画像のように手に3回、ロープを巻き付けます。余裕をもって緩めに巻いて下さい。

ここからオリジナルです。
 画像のように指で真ん中のロープを裏から引き出してきます。

③引き出したロープを手前に折り返します。

④そのまま輪に通している手でつかみます。

⑤今度はそれを引き抜いていきます。

⑥最後にそれぞれのロープを引き締めたら完成です。

どうでしょうか?よくネットで見かけるものは最初のロープを引き出す方向が逆になっていて、折り返したロープをもう一度取り直す必要があります。

でもこの結び方だと、既に通している手で受け取ることができるのでその分手間がかかりません。ロスを減らし効率を上げる大変便利な結び方だとボクは思います。

ちなみにご提供してくださった視聴者さんの動画をもとに、細引き紐で簡単に結べるバタフライノットをご紹介しています。この撮影の時、ボクは手を負傷していましたので息子が初めて代役を務めています。
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解き方

解き方はとてもシンプルです。

①通した輪のお尻の部分を両手で持ちます。

②そのまま両側へ引いていきます。

③最後まで引き抜くと簡単に解けます。

とても簡単ですよね。

まとめ

いかがでしたか?登山関係で使用される信頼度の高い「バタフライノット」、画像でご紹介した通り簡単な結びでしかも解きやすいです。オマケに強固。まるでおいしい所を全部取ったような結び方でしたね。

ただ注意点が1つあってどの結びでも共通することだと思うのですが、テンションが強くかかり過ぎるとやはりこの結びも解くのに少し力が要ります。

そのような場合は、この部分を緩めてから外すようにしてください。

皆様の助けになると嬉しいです。

◆YouTubeで作業の手助けになる動画をたくさん作ってます


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