軽トラの荷台スペースを最大限に活用する方法 「鳥居」

スペースに限りがある軽トラ積み方に悩む?

軽トラでお仕事されている皆さん、仕事の行きと帰りでは積載する荷物の量が変わり積み方に頭を抱えることはありませんか?

ボクの場合仕事は植木屋をしていまして、帰りは特に剪定ゴミを必ず持ち帰ります。
持参した道具も積むことを考えながら荷崩れしないよう注意して、まるで立体パズルのように積んで帰ります。

どうしても収まりの良い順に積んでいきますので長尺物の三脚などは一番上に来ます。

でもしっかり固定出来なければ走行時に不安が残りますよね?
そのような場合に備えて皆さんはどのように対処されていますか?

ちなみにこのような積み方ですと↓

軽トラの積載可能な高さの上限、「2.5m」を超えてしまうため道路交通法違反となります。

効率よく積載するための救世主「鳥居」

ボクの場合は荷台の後部に「鳥居」を付けています。こうすることによって必要な空間を確保することが出来、荷崩れの心配も随分と軽減されました。

また、しっかりと固定できるため走行時も安心して走ることが出来ます。

意外と見かけない部品取りからの「鳥居」

仕事をしていれば業種に関わらず同じような悩みに向き合って、同じような方法で対処されている軽トラをたくさん見かけます。足場の鋼管を利用して作ったものや、オーダーメイドのような凝ったものまで様々。

でもだいたい共通しているのが垂直に立ち上がって直角に曲がっている自作「鳥居」が圧倒的に多いですよね。

これはボク個人が感じることなんですが、あのカタチ・・どうも好きになれないんです。

「取って付けた」感がハンパない形状・・どうせ付けるなら車と一体感のあるように付けたい・・

わがままな考えで行き着いた答えは同じ型式の「鳥居」を使用するというものでした。

これなら軽トラのボディラインに沿って作られているので、あの「取って付けた」感が緩和されるはず・・

ボクの勝手な感想ですが、この型式のために作られた物なので全く違和感がありません。
本来荷台の前部に付いているものを部品取りで同じ物を購入して付けました。

アマゾンでも探せば結構、部品取りの商品が見つかるものです。

効率よく収納が可能

こうして長尺物を積載していたとしても、後部に鳥居を付けることによってポッカリとスペースを確保することが出来ました。


あとおまけのメリットとして、この鳥居は上部に「ツメ」が付いていましたので

このように三脚の滑り止めの役目もしっかり果たしてくれます。
至れり尽くせりですね。

取り付けに加工は必要

もともと備わっていないものを取り付ける訳ですからどうしても加工が必要になってきます。

なるべくボディには穴を開けたくはありません・・最小限に抑えるためにボクのしたこと↓

鳥居の上部の固定はアオリ板の固定レバーのネジ部分をそのまま使用しました。
この型は鳥居の幅とネジ部の幅が一致しましたので取り付けることが出来ました。

下部は残念ながら固定する場所はなかったので、このように固定しています。

注意点

最後に注意点を2つ。

車検の時は記載通りの寸法に収まらないと通りませんので、ボルト1本でも飛び出していましたら鳥居を取り外して車検を受けるようにしてください。面倒ですけどボクはそうしています。

車の全長+全長の1割を超えるような長尺物を積載すると道路交通法違反(特例除く)になりますのでご注意ください。

いかがでしたか?
わざわざ作成しなくても同型の鳥居を手に入れれば簡単にスペースを確保できます。
ぜひお役立てください。

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