【レーザー彫刻機】オリジナルキーホルダーを作ってみた

以前に、「レーザー彫刻機」を購入してとても便利な道具を手に入れたと喜んだ記事を書きました。
あれからなんやかんやと試作品を作っていった結果いろいろ苦労がありましたので記事にしてみようと思います。

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今回はボクのYouTubeチャンネルのアイコンになっている「親方くん」のイラストを使用して
オリジナルのキーホルダーを作ってみました。趣味でレザークラフトもやってますので、本革のキーホルダーを作ります。

作っていくにあたり効率や不具合を避けるためにも、今回ご紹介する順番でやるのがイイと思いますのでよかったらご参考になさってください。

まずは粗方の大きさであらかじめ貼り合わせておきます。

セットしてレーザーを当てていきます。

※ここで注意を一言
セットするときにテープなどで革の周りを止めておいた方がイイです。
「動かさないんだったらいいんじゃないの?」と思うかもしれませんが、目的はそこにありません。
「レーザーで焼く」ということは革に高熱が加わるということですよね?ですからそのままでやっちゃうとなんと
革の水分が高熱で飛んでしまってスルメみたいになってしまうことがあります。

そうなってしまうとレーザーを正確に照射することが出来なくなり失敗作の完成となります(笑)

何事もなく無事に焼き上がるとこんな感じに仕上がります。

3センチ四方の大きさでだいたい40分くらいかかります。(出力は最大)
ただ、この時に機会の不具合で突然作業を中断してしまうことも結構ありますので(泣)安心できません。

次にステッチを縫っていきます。このときの注意点なんですが、くれぐれも彫刻を施した部分に手が触れることがないようにしてください。
理由はですね、彫刻した部分ってつまりレーザーで焼いた「コゲ」が付着しています。焦げに触ってしまうとそれが広がってしまってせっかくキレイに仕上がったステッチが薄汚れてしまうんです!

上の画像はなぜか不具合で機会が突然止まってしまって作業が中断した画像なんですが、試しに指でこすってみると焦げでどんどん汚れていってしまいました。

それでこの「コゲ」をどうにか除去できないかいろいろ試してみました。掃除機で吸ってみたり、ウェットティッシュで叩いてみたり・・でもどれも効果が薄く、そのまま使用出来る状態ではなかったのであきらめて最終手段・・「洗い落とす」ことにしました!

ザッブーン!

洗剤を薄く入れて歯ブラシで軽くこすります。そしたらにじんだり色移りすることなくキレイに焦げを除去することが出来ました。

ここでも注意点!濡れた革の水分を取るためにタオルなどで圧着などはしない方がイイです。
圧着させるとせっかく立体感のある彫刻が「ビチャ!」っと潰れてしまったような感じに仕上がってしまいます。
優しく潰さないように軽く水分を取ったらあとは自然乾燥です。

とてもイイ感じに出来上がりました。指で触れても焦げが付着することもありません。
ボクは普段持ち歩くリュックにアクセントに付けています。

そんなこんなでやってみるといろいろ苦労や発見がありましたが、自身が気に入るイイ物を作ることが出来てとても嬉しいです。

これを見て誰かが「あれ?ひょっとして親方さん!?」なんて声をかけてくれる日が来るのかしら・・(笑)

◆YouTubeで作業の手助けになる動画をたくさん作ってます


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