ひとり親方が勧める分かり易いロープワーク解説本

今年の5月27日でYouTubeのチャンネルを開設して丸2年を迎えようとしています。公開した動画は100本以上を数え、興味を持っていただいた方のチャンネル登録も順調に伸びております。


「ひとり親方ユーチューブ」チャンネルはコチラをクリック

ロープワークを解説するチャンネルですが運営上、知識とスキルを深めるためにもたくさんの専門書・解説本を読み漁ってきました。たくさん読んでいると分かってくることですが、本といってもすべてが分かり易いわけではなくそれぞれ著者の考え方、クセが反映されていてそれが読みやすかったり、分かり易かったりしています。

中には読者のことをよ~く考えているなぁとボクが感心するような本にも出会いました。
そういう訳で今回は、特に良かったと思えるロープワークの解説本の内、2冊を皆さんにご紹介したいと思います。

「結びのテクニック」

まず1冊目はこの本、ジェフリー・バドワース著
「結びのテクニック」

この本については一度、「もやい結び」の記事でご紹介しました。

もやい結びと同じ構造の「一重継ぎ」の歴史が大変古く、今からおよそ1万年ほど前の新石器時代から使用されていたと紹介されていたのがこの本になります。

スポンサーリンク

大きいサイズの本で見やすく、結ぶ紐と結ばれる紐が色分けされていて分かり易いように結び方が紹介されています。
さらにそれぞれの結びの由来や歴史、豆知識など、結び方とは直接関係はしませんがロープワークに関する知識を深めてくれる情報が満載です。少し古い本なので新しいものは手に入らないかもしれませんが、手元に残しておきたい1冊です。

「ロープワーク大研究」

お次はこの本です。

著者はベテランヨットマンの国方成一さんという方で大変味わい深い本でした。著者直筆のスケッチが挿入されていて、結びをマスターしたい方の視点に立ってよく描かれているなぁと思わせる、完成度の高い本です。
さすがヨットマンが書き上げた本だけあって結びの種類、バリエーションが豊富、その多様さに驚かされました。
他に結びの注意点など細やかな表現がまとめられています。

結びについての感想などご自身のコメントも掲載されていてたいへん面白い本でした。

まとめ

今回は上記の2冊「結びのテクニック」と「ロープワーク大研究」をご紹介しました。
人類の発展と共に歩んできた「ロープワーク」・・調べれば調べるほど面白いですね。
探せばまだまだ知らない結びに出会えるのかもと思うとワクワク♡します。今後も調査と研究を続けて皆さんに役立つ結びを紹介していきますね~。

◆YouTubeで作業の手助けになる動画をたくさん作ってます


「ひとり親方ユーチューブ」チャンネルはコチラをクリック

「勉強になったな~」「ぜひトライしてみよう!」と共感して下さった皆様!よかったら↓ポチってランクアップのご協力をお願いいたします!(`・ω・´)ゞ

造園業・植木屋ランキング

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です