【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編
「【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで」シリーズの第四弾です。
これまでの経緯をまだご覧になっていない方はそちらからお読みになると流れがつかめますのでお勧めします。
↓注目記事シリーズ
【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編
【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編
【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編
【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編
今回は関心のある方のために全てを語りたい!と思って全部書きました。
長丁場になりますので(汗)腰を据えてじっくりお読みください。
次なる手
前回の記事でネットで汗水を流さずに所得を得る手段として「無料ブログ」での「アフィリエイト」をやってみたことを書きましたよね。
なかなか収益と呼べるものになるまではボクの場合、時間がかかることが分かってきたのでさらなる次の手を考えていました。
ちょうどそのころトップユーチューバーのヒカキンさんなどが社会で認知されるようになってきてYouTubeでお金を稼いでいる人がいることを知るようになりました。
動画を作ってネットに配信してよく視聴される動画には広告が付いて、そこから広告収入としてお金が入ってくるシステムです。
それだけではありません。商品を紹介してリンクを貼りアフィリエイトも行うことも出来ますし、企業と話がまとまれば案件を受けてそこからも収益を上げることができます。
動画を作成なんて・・やったこともありませんし、果たして自分が作った動画をどれだけの方が見てくれるものだろうかという不安もありましたが、チャンネルを開設すること自体は無料!(笑)なので理由をつけてやらないよりはやった方がイイと思い始めてみました。
どれで攻める?
やるからには絶対成功させたい!という強い気持ちがありました、経済的な理由で生活に関わることでしたので(汗)
それでいったい何を題材にしてチャンネルを運営していこうかと悩んでいました。
ご存知の通り成功するためには人と同じことをやっていては絶対成功しません。先にやり始めた人に追いつくことはなかなか難しいことです。
ネタとしてはボクの場合20年以上植木屋を続けてきましたので、そのスキルを紹介するチャンネルはどうかなぁと思いました。
下調べに関係するキーワードを打ち込んで検索してみると・・残念ながら(汗)腐るほど動画が既に公開されていました。
これでは動画を出してもすぐに埋もれてしまって這い上がることは難しい・・
当時ですら手っ取り早く収益化に繋がるといわれていたゲーム関係のチャンネルがまさにこのような状態で、結果は目に見えていましたのでこのジャンルで勝負するのはやめようと思いました。
スポンサーリンク
狙いすました一投
仕事では鋏を使って剪定する以外に、ロープを使用して足場を安定させたり荷物を固定させたりすることがあります。
このスキルを紹介するのはどうだろうかと思ってこれも下調べしてみました。
ネットで「もやい結び」とググってみると・・(←クリックするともやい結びを特集した記事に移動します)
・・これまた件数の多いこと!
いやぁ、これもアカんわぁ・・と諦めつつもいくつかの動画を見ていました。
でもこの時、あることに気付いたんです。
「あれ?専門のチャンネルとして運営している人っていないんじゃね?」
よーく調べていくと分かったことなんですが、単発のネタとして結びを紹介している動画は多数存在していたのですが、ロープワークを専門に扱っているチャンネルって国内ではほとんど無かったんです。
「ロープワーク」という言葉自体を知らなくても、紐やロープって必ずボクたちの生活に何かしらの形で関わっています。それだけのニーズがあるのにチャンネルが不在・・
・・これはひょっとするとイケるかも・・ビビッ!ときました
→「ひとり親方ロープワーク」チャンネルはコチラ
↑SONY DSC-RX100M5:多くのユーチューバーが「撮影しやすい」と定評のあるカメラ。いつか買いたい!(笑)
チョイスの結果は?
ボクの選択がどうだったのかというと・・
願っていた結果を見ることが出来ました。
視聴回数のグラフなんですが「右肩上がり♪」です!
こうして狙いすました一投によりチャンネルの存在を確立して軌道に乗せることができました。
季節に関係する動画もありますので多少の増減はありますが現在も順調に成長を続けています。
この事業?によってようやく「収益」というものを得ることが出来るようになりました。
金額についてはYouTubeとの契約で口外してはイケないことになっていますので(汗)ご容赦お願いしたいところですが、汗水を流して熱中症と戦い、蜂と死闘を繰り広げてようやく収入を得ていたボクが、一切労さずに収益を得ることが出来るようになったことは大きな変化です。ウハウハ♪とはいきませんが(笑)それでも生活の足しにはなっているので労働者にとっては何よりの助けです。
ではボクのささやかな(笑)成功からどんなヒントを得ることができるでしょうか?
スポンサーリンク
キーワードは「ニッチ」
「ニッチ」・・ニッチ市場(にっちしじょう、Niche market)とは市場全体の一部を構成する特定のニーズ(需要、客層)を持つ規模の小さい市場のこと。狭義には、その中でも商品やサービスの供給・提供が行われていない市場とされる。隙間市場(すきましじょう)ともいう。
(以上ウィキペディアより引用)
実はコレ、このお題で記事にしたことがあります。2018年2月から収益化に関してさらに厳格化された基準が設けられましたよね、詳しくはそちらの記事を見て下さい↑色が付いたところをクリック
これはあくまでボクが考える自論なので参考程度にして欲しいのですが(笑)
聞くところによると、YouTube本場のアメリカではもうネタが出尽くしちゃった感があって飽和状態のようです。今から何かを始めようとネタを考えても、そのほとんどがもうすでに誰かによって動画として公開され視聴されているという状態です。
日本は英語圏より後になってYouTubeが浸透していったのでまだそこまで?の状態ではないのかもしれませんが、いずれアメリカで起きていることは日本でも必ず起きると思います。
そのような状態になった時、チャンネルとして健全に生き残っているのはどんなチャンネルだと思われますか?
ボクは
・個性的な
・ニーズに応えている
・一次情報の発信者になっている
こういうチャンネルがそれぞれのジャンルで地位を占めていくと思っています。さらにボクの考えについて興味のある方は動画にまとめていますのでそちらをご覧ください。
※動画の内容にご満足いただけましたら、チャンネルの登録と動画内の高評価ボタンのクリックのご協力をお願いします。
まとめ
いかがでしたか?
可能な限り貴重な情報を余すことなくお伝えしたつもりです。
ボクのように毎日汗水を流しながら家族のために働くお父さんたくさんおられます。その中には「自分の努力が報われていないんじゃないか?」「もっと効率良く収入を増やすことができないのか?」とお考えの方もおられるかもしれません。
どの業種でもそうだと思いますが、「雇われ」だと上限があります。上から値段を叩かれて泣きながら仕事することもあるかもしれませんね。
ボクはそういうのがイヤで個人事業として仕事を始めましたが、「働き方」って需要の変動によって淘汰もされるしどんどん変化するものだと思います。
仕事に「流れ」となるものが存在するなら、その波に乗った方が「徒労に終わる」経験をする機会も随分と減るはずです。
ボクは自身の経験を経て【ネットでビジネス】を本気で考えました。肉体労働者の黒コゲのおっちゃんがです(笑)
→「西成せんべろYouTuber」のケニチさんと(クリックすると関連記事へ移動します)
一歩外へ目を向け、出来ることを模索した結果「共通する価値観を持つ友達」を持つことも出来ました。
→「喋れる歌えるバイオリニスト」水谷美月さんと(クリックすると関連記事へ移動します)
年齢も性別も業種も違う全く「畑違い」の方々とこうして「1人のユーチューバー」として迎えられ、情報を共有し合える仲間となれたことをボクは本当に嬉しく思っています。
この世界はそういう意味でとても面白いです!
「皆と違う道」と映り、それなりの障壁に立ち向かうことや身に着けないといけないスキルは確かにありますが、それ以上に得るものがボクにはありました。
これらの情報が求めておられる方の助けになれば幸いです。
お読みになられたご感想などコメント頂けると大変嬉しいです。
次→【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで⑤Googleアドセンス編
◆YouTubeで作業の手助けになる動画をたくさん作ってます
「ひとり親方ユーチューブ」チャンネルはコチラをクリック
「勉強になったな~」「ぜひトライしてみよう!」と共感して下さった皆様!よかったら↓ポチってランクアップのご協力をお願いいたします!(`・ω・´)ゞ
造園業・植木屋ランキング
関連記事
-
-
【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編
前回はボクがネットでビジネスが出来ないものかと考えるようになったいきさつについて書きましたね
-
-
サーチコンソールを使ってブログの改善を図る
ロープワークをメインに「ひとり親方ロープワーク」YouTubeチャンネルを運営しています「ひ
-
-
【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編
今回はボクの生活に関係するマジでシリアスな(汗)話をシリーズでお伝えします。 いきさつを語
-
-
ブログのリライトでまずやるべきこと
ロープワークをメインに「ひとり親方ロープワーク」YouTubeチャンネルを運営しています「ひとり親方
-
-
【生活を助ける仕事】副業としてネットビジネスはツールとなるか?人生100年時代を見据えて
ロープワークをメインに「ひとり親方ロープワーク」YouTubeチャンネルを運営しています「ひとり親方
-
-
ブログのリライトはYouTubeの視聴回数に直接影響を与える
ロープワークをメインに「ひとり親方ロープワーク」YouTubeチャンネルを運営しています「ひとり親方
-
-
集客のためYouTubeとブログを両立させると良い理由
ロープワークをメインに「ひとり親方ロープワーク」YouTubeチャンネルを運営しています「ひ
-
-
WordPress公式提供 高機能プラグインJetpackの翻訳機能
ブログが海外から閲覧されるように ボクのチャンネルはロープワークを専門に扱うYouT
-
-
【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで⑤Googleアドセンス編
無料ブログとの大きな違い このシリーズも第五弾を迎えました。まだご覧になっていない方
-
-
【2022年】新規事業としてYouTube新チャンネルの運営を始めました
ロープワークをメインに「ひとり親方ロープワーク」YouTubeチャンネルを運営しています「ひとり親方
Comment
[…] これから始めようと思われている方のご参考になりましたら幸いです。 他にもいろいろ記事書いてます↓ ◆体調や年齢のことを考えて汗を流さずに「不労所得」を得ることを考えました。 【ネットでビジネス】シリーズ! →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] 6年前に軽トラで電柱にぶつかるという何ともオマヌケな自損事故を起こし、以前のようにバリバリ働ける体ではなくなったので収入面で助けにならないかと2年前からYouTubeでスキルを紹介するチャンネルを始めました。←収入が入る仕組みについて解説。 […]
[…] 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで①いきさつ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで②事業不振編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
[…] →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで③無料ブログ編 →【ネットでビジネス】肉体労働者が不労所得を得るまで④YouTube編 […]
ひとり親方こんばんは!
ファンの者です。
Youtubeをよく見ています。
親方のお陰でかなりの種類の
結びをマスターできました。
Youtuberとしてのノウハウだけでなく、
ビジネスチャンスの捉え方であったり
アンテナの張り方、心構えといったものを
公開して下さっているように思います。
いつもありがとうございます。
こんにちは!コメントありがとうございます!
自分の取り組んできたことが
少しでも皆様のお役に立つことが出来ればと思って
公開してきました。
とても嬉しいお言葉感謝致します。
今後ともぜひよろしくお願いしますm(__)m