【生活を助ける仕事】副業としてネットビジネスはツールとなるか？人生100年時代を見据えて

ロープワークをメインに「ひとり親方ロープワーク」YouTubeチャンネルを運営しています「ひとり親方」です。2019年チャンネル登録者は3万人を超え多くの方にご視聴いただいています。

さて今回は先日YouTubeで公開した～【生活を助ける仕事】副業としてネットビジネスはツールとなるか？人生100年時代を見据えて～の動画の後日談をまとめてみようと思います。動画はコチラです↓
※動画の内容にご満足いただけましたら、チャンネルの登録と動画内の高評価ボタンのクリックのご協力をお願いします。

「終身雇用を守ることは難しい・・」

「黒字経営でもリストラ・・」

などちょっとショッキングな言葉を聞くようになりました。2020年4月からは「同一労働同一賃金」の導入も始まります。正規・非正規に関わらず「労働者」として時代の流れは「追い風」となるのか現段階では不透明な部分もありますよね。
そのような中、会社に頼るのではなく自分で稼ぐためのスキルを身に着けようと考えておられる方もたくさんいらっしゃると思います。今回はそのような方のために動画を作りました。「自分で稼ぐ」という目的において、YouTubeは最高のツールの１つだとボクは考えています。個人で始めることが出来ますし、初期費用にあまりお金を掛けなくてもすぐに始めることが出来ます。

※関連記事：自分でYouTubeを始めてみようと思うならこちらの記事を↓
→スマホで外部マイクを認識させる方法【Android限定】
→【YouTube】スマホで綺麗に動画撮影する方法【室内編】
→YouTube【ネタ切れ防止】ブレインストーミングやってる？

ただたくさんのジャンル・情報が氾濫している場所でもあるので「突き抜ける」ためには動画でも解説した通り、「ニッチ」（隙間市場）を狙わなければなりません。これを見つけ出すのに頭を悩ませるのですが(笑)自分でそのチャンスを掴み取った時は何にも代えがたい達成感を味わうことが出来ます。「隙間」を狙ったジャンルを見つける方法については後日YouTubeで公開する予定です、お楽しみに♡（2020年2月14日公開予定）

やはり関心のある話題なのだと

今回の動画の公開からおよそ1週間近く経ちましたが、視聴回数は現在（2020年1月23日）800回超え。普段のロープワーク動画とすると初動の回数の伸びは低迷気味ですが（笑）それは想定内で、今回注目したのは「高評価率」です。現在のところ高評価率100％です。ボクのチャンネルの視聴者層は95％は男性、その9割は同世代から上の層です。つまり「バリバリ働いているお父さん」がガッツリボクの動画を見てくれていることになります。
そのような環境下で高評価率100％という数字が出たことの背景にはやはり相当このジャンルに置いての関心があったのだと推測しています。
またボクの場合、

「無名」

「肉体労働者」

「０からのスタート」

という背景の人間ですから（笑）一見無謀な挑戦のように感じて、「ひとり親方はこの先どうなるのだろう？」という関心もあるのかもしれません（笑）

試験的だけど掴みはオッケー

専門に特化したチャンネルはそれに関係しない動画を出すと減少する可能性があると一般に言われています、YouTube界ではですね(汗)
ボクは実はそうは思っていなくて、チャンネルの視聴者層を考慮して関心がありそうなものは畑違いだとしてもニーズになっていくと思っています。
またその件については動画・記事にまとめてみようと思っていますが、これまでメインを運営しながら時々反応を確かめるためにこうして”畑違い”のような動画を出しています。
先程上記で表現した「ニーズになっていく」がキーワードです。実は目的を持って「畑違い動画」を投入するようになって2年ほどが経過しています。投じた結果データが少しずつ集まってきました、それはまた別の機会にてご説明します☆彡

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